「猫は完全室内飼い」「吠える犬は撤収し飼い主を処罰」西オーストラリア州で新たな法律の導入を検討

/iStock
【犬についても厳しい法が施行される可能性】

 一方、犬についても新たな法が導入される可能性があるということも明らかになった。

 現在の法では、飼っている犬が他人を攻撃したりするなど深刻な事態が生じた場合、飼い主には最大1万豪ドル(約76万円)の罰金、もしくは1年の懲役刑が科せられることになっている。

 しかしこの罰則を見直した結果、さほど厳しくないのではという声もあがっており、法を改正することで、飼い主にはどんな状況でも犬をきちんと飼う責任を負わなければならないことを再認識させるべきとしている。

[画像を見る]
DevidDO/iStock
 地元メディアによると、近年は毎週25人ほどが犬に噛まれてパースの病院に駆け付ける事態になっているという。

 そのため、WA Rangers Association(西オーストラリア州森林保護協会 以下WARA)は、犬が激しく吠えたり、人や他の動物を攻撃したりした場合は、その犬を飼い主のもとから引き離し、飼い主には今までに状に厳しい罰則を与えるよう法の改正を求めている。

 またWARAは、制限された犬種、特にピットブルクロスのような雑種の分類方法についても、より明確にするシステムを望んでいる。

 その他にも、公共の場でグレイハウンドへの口輪を外すことを許可する法案も検討されている。

これについてはGreyhound Adoptions WA(西オーストラリア州グレイハウンド里親援助協会)のトニー・ドネリーさんが、

あわせて読みたい

カラパイアの記事をもっと見る 2019年5月17日のびっくり記事

\ みんなに教えてあげよう! /

トピックス

今日の主要ニュース 国内の主要ニュース 海外の主要ニュース 芸能の主要ニュース スポーツの主要ニュース トレンドの主要ニュース おもしろの主要ニュース コラムの主要ニュース 特集・インタビューの主要ニュース

びっくりニュースアクセスランキング

びっくりランキングをもっと見る

新着キーワード一覧

このカテゴリーについて

世界のびっくり事件や仰天する出来事などついつい気になる情報をお届け中。

通知(Web Push)について

Web Pushは、エキサイトニュースを開いていない状態でも、事件事故などの速報ニュースや読まれている芸能トピックなど、関心の高い話題をお届けする機能です。 登録方法や通知を解除する方法はこちら。