つい物事を先延ばしにしてしまう人。その習慣はマインドフルネスで改善することができるという研究結果

つい物事を先延ばしにしてしまう人。その習慣はマインドフルネスで改善することができるという研究結果

PublicDomainArchive / Pixabay
 最近では「マインドフルネス」に語られる記事やニュースが増えている。これは、今現在起きている経験をあるがままに受け入れ、心を健全な状態に保つことを意味する。

 マインドフルネスは瞑想などの訓練をすることで得られるものなのだが、ストレスの多い現代社会において、心を病む人が急増しているのも注目されている理由の1つだろう。の健康が重要視されていることを象徴しているのだろう。

 最近の研究によると、マインドフルネスは、やらなければならないことを先延ばしにしてしまう習慣がある人にも効果があるそうだ。

【マインドフルネスと先延ばし癖の関係とは?】

 まず、マインドフルネスと先延ばし癖がどういうものであるのかを説明しよう。

 マインドフルネスとは、「今現在起こっている経験に注意を向ける心理的な過程で、自己と環境に対して意識的に注意を向け、評価をせずに思考や感情にもとらわれず、ただ今の瞬間を受け止めること」だ。マインドフルネスは、注意深い自己規制戦略として考えられている。

 一方、先延ばし癖は目の前の物事の開始や完了を遅らせる行為であり、それは様々な形で現れる。

 しなければならないことをする代わりに、気休め的なことをしようとする衝動が起こり、長い目で見ると自分のためになるとわかっていることをつい避けて、束の間の楽しくあまり重要でない行為をしようとする。つまりは、自己調整の失敗の形だ。

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