不可思議な体験は死の予兆だった。自分、あるいは他者の死の警告を受け取った10人の物語

不可思議な体験は死の予兆だった。自分、あるいは他者の死の警告を受け取った10人の物語

Thomas Wolter / Pixabay
 ほとんどの人は、自分がいつ死ぬかまったくわからない。100歳以上の長寿をまっとうするのか、明日にも悲惨な事故で死ぬのか、正確にそれを知る術はない。それこそ神のみぞ知る世界だ。

 しかし、一部の人たちは、説明のつかない不可思議な死の警告を受けることがある。こうした悲運の予兆はその家系に繰り返されることもあるが、たいていは単発だ。

 ここでは自分の死、あるいは他者の死の予兆を感じ取ってしまった10人の物語を見ていこう。
【10. 災いをもたらすボダッチ・グラスを3度見た伯爵の末路】

[画像を見る]
CaptureLight/iStock
 アーチボルト・ウィリアム・モンゴメリーは、エグリントン伯家の13代目伯爵で、ウィントン(1812~1861年)の初代伯爵としても知られている。

 彼は領民からとても人気があり、1839年に民衆の娯楽として馬上模擬戦を再現させたことで知られている。

 ところが、残念なことに、豪雨のために1万の群衆が会場から締め出されてしまい、翌日に再び試合は行われたが、見物人のほとんどは戻ってこなかった。

 この話にはあまり知られていない裏話がある。1861年10月4日、エグリントン卿は、スコットランド東部ファイフのセントアンドルーズでゴルフをしていたが、突然、プレイを中断して仲間にこう言ったという。

 「もうこれ以上はプレイできない。ボダッチ・グラスがいるから。見たのはこれで三度目だ。なにか、怖ろしいことが私にふりかかってくる前兆だろう」

あわせて読みたい

カラパイアの記事をもっと見る 2019年5月26日のびっくり記事
この記事にコメントする

\ みんなに教えてあげよう! /

新着トピックス

びっくりニュースアクセスランキング

びっくりランキングをもっと見る

コメントランキング

コメントランキングをもっと見る

おもしろの人気のキーワード一覧

新着キーワード一覧

このカテゴリーについて

世界のびっくり事件や仰天する出来事などついつい気になる情報をお届け中。