朝型・夜型のだけじゃなかった。人間には他にも午後型と昼寝型が存在することが明らかに(ベルギー研究)

朝型・夜型のだけじゃなかった。人間には他にも午後型と昼寝型が存在することが明らかに(ベルギー研究)

torwai/iStock
 20世紀の変わり目、ドイツの有名な精神科医だったエミール・クレペリンは、自身の患者を観察していて面白いパターンがあることに気がついた。

 ある患者は朝早くに目を覚まし、夜になるとさっさと眠ってしまう。だが別の患者は朝寝坊ばかりで、眠るのも日付が変わってからという夜更かし生活だった。

 その後の数年をかけてようやく発表された研究は、人間には2種類がいること。すなわち「朝型」と「夜型」の人間がいることを初めて世に知らしめたものだ。

 今や、ほとんどの人は自分が朝型なのか夜型なのか、無意識に分類しているかもしれない。

 だが、最新の研究によれば、実はさらに2つのタイプが存在するのだそうだ。「朝型」と「夜型」のほかに、その中間にあたる「午後型」と「昼寝型」があるという。ほとんどの人はこの4タイプのいずれかに該当するそうだ。
【新たに発見された「午後型」と「昼寝型」】

 大抵の場合は、人は朝型か夜型のどちらかに分類される。だが大規模な調査からはその中間に当たる「午後型」と「昼寝型(napper)」の人がいることが浮き彫りになった。

 午後型の人は、朝や夜は眠くて、頭がぼうっとしている。でもお昼あたりになるとだんだん目が覚めてきて、午後から夜にかけての時間が一番目が冴えているというタイプだ。

 それから、もう1つは昼寝型(napper)。なんだか、ひたすら寝ている人みたいな感じもするが、そうではない。朝や夜は頭がスッキリしているのに、午前11時から午後3時のちょうどお昼寝どきになると眠くなってきてしまうタイプだ。

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