世話が面倒という理由で飼い主に捨てられた生後3か月の子犬、安楽死寸前のところを救われる(アメリカ)

世話が面倒という理由で飼い主に捨てられた生後3か月の子犬、安楽死寸前のところを救われる(アメリカ)


 様々な事情のもと、飼っていたペットの世話ができずに保護施設へ引き渡す飼い主は後を絶たない。

 アメリカでは、そうした理由から公的資金で運営している各地の動物保護施設は常に満員の状態で、全ての動物を一時的に預かっても、その多くは引き取り手がすぐに現れず、安楽死処分となってしまう悲しい現実がある。

 2年前、カリフォルニア州にある動物保護施設にやってきた生後3か月のジャーマン・シェパードにも、安楽死処分が間近に迫っていることを施設スタッフは悟った。

 そこで、施設スタッフはフェイスブックを通して、その子犬に新しい飼い主を求めた。すると幸いにも多くの人々から引き取りたいという声が寄せられ、施設に来て5日後にシドニーは命を救われることになったのである。
【世話をするのが煩わしいという理由で捨てられた生後3か月のシドニー】

[動画を見る]
 カリフォルニア州ロサンゼルス郡ガーデナにあるCarson Animal Shelter(カーソン動物保護施設)に、まだ生後3か月のジャーマン・シェパードのシドニーが連れて来られたのは、2017年4月19日のことだった。

 シドニーの飼い主一家は、シドニーを購入後まもなくして世話をすることに煩わしさを感じた。そしてそれだけの理由で、シドニーは家族から捨てられてしまったのだ。

 まだ子犬のシドニーを引き取った保護施設スタッフは、もしこのままシドニーに新たな飼い主が見つからなければ安楽死処分となることを知っていたため、時間の猶予があまりないことを焦った。

あわせて読みたい

カラパイアの記事をもっと見る 2019年7月28日のびっくり記事
この記事にコメントする

\ みんなに教えてあげよう! /

トピックス

今日の主要ニュース 国内の主要ニュース 海外の主要ニュース 芸能の主要ニュース スポーツの主要ニュース トレンドの主要ニュース おもしろの主要ニュース コラムの主要ニュース 特集・インタビューの主要ニュース

びっくりニュースアクセスランキング

びっくりランキングをもっと見る

コメントランキング

コメントランキングをもっと見る

新着キーワード一覧

このカテゴリーについて

世界のびっくり事件や仰天する出来事などついつい気になる情報をお届け中。

通知(Web Push)について

Web Pushは、エキサイトニュースを開いていない状態でも、事件事故などの速報ニュースや読まれている芸能トピックなど、関心の高い話題をお届けする機能です。 登録方法や通知を解除する方法はこちら