保護施設の猫たちにキャットフードを寄付すると、警察から駐車券がもらえるプログラムが実施される(アメリカ)

保護施設の猫たちにキャットフードを寄付すると、警察から駐車券がもらえるプログラムが実施される(アメリカ)

doanme/pixabay
 動物保護施設では引き取り手のない多くの犬猫を抱えており、動物たちの世話に莫大な費用がかかる。施設運営は主にボランティアや寄付によって賄われているが、それでも資金繰りは厳しい状況だ。

 善意の人々からの供給品や寄付はとてもありがたいものだ。アメリカの場合、地域住民からの支援は施設運営で欠かせないものだ。

 そこで、アメリカ・インディアナ州マンシーでは、地元警察と動物保護施設がタッグを組んで、保護されている猫たちを救おうとあるプログラムを実施した。

 施設にいる猫たちにペットフードや毛布、猫用トレイなどを供給すると、その費用の代わりとして警察から駐車券を貰えるという仕組みだ。
【フェイスブックやツイッターから地域住民へ呼びかけ】

 インディアナ州デラウエア郡マンシーにある動物保護施設「Muncie Animal Care& Services」は、7月15日にフェイスブックにこのように投稿した。

施設にいる350匹の猫(子猫を含む)を助けたいと思っています。そこで、パートナーシップを組んでいるマンシー警察と一緒に素敵なプログラムを実施することにしました。

猫のためにペットフードやトイレ、ベッド、毛布などを寄付してくれた住民の皆さんには、支払ってくれた費用とほぼ同額の駐車券を差し上げます。

寄付する品を持って、警察が直接施設へ来てください。施設では大量の供給品を必要としています。もし、地域住民のみなさんが協力してくれるなら感謝します。どうかこの投稿をシェアしてください!

[動画を見る]

【SNSユーザーら、「いいアイデア」と称賛】

 このプログラムは、7月15日~19日の5日間にわたり行われることになった。マンシー警察でもツイッターやフェイスブックなどで、寄付の金額が駐車券の金額と同等であることを条件にして、「すぐに供給品が必要な状態」と多くの寄付を呼びかけた。


 この投稿を見たユーザーらの反応は、

・すごくいいアイデアだと思う!

・猫たちを救ってくれてありがとう!

・こんなキュートな子猫を使って宣伝されたら、嫌とはいえない…。

・こういう取り組みを各地で実施すべきだと思う。

・正直、警察ってあまり好きじゃないけど、動物保護にこういう形で協力してくれると知って、ちょっとリスペクト感湧いた。

 ちなみに日本でも通販大手サイトAmazonが、動物保護施設の支援プログラムをスタートさせた。こちらは駐車券のような見返りはないが、Amazonが適切に運営していると判断した保護施設が求めている物資をクリック一つで寄付することができる。

[動画を見る]
written by Scarlet / edited by parumo

記事全文はこちら:保護施設の猫たちにキャットフードを寄付すると、警察から駐車券がもらえるプログラムが実施される(アメリカ) http://karapaia.com/archives/52277231.html

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