フェンスにくくりつけられたハスキーを救出した警官、すっかりほれ込み無事飼い主となる

フェンスにくくりつけられたハスキーを救出した警官、すっかりほれ込み無事飼い主となる
       


 アメリカ・インディアナ州ローレンスの警官、ビショップ氏は、ある日住民から連絡を受けた。近くの空き家に犬がいるという。

 さっそく相棒と現場へ向かったビショップ氏。そこにいたのは、野ざらしでフェンスにつながれたままのハスキー犬だった。
[動画を見る]
Live PD: A Cop's Best Friend (Season 3) | A&E

 住民の話によると、この犬は数日前からここにいるようだった。
 
[画像を見る]

 空き家の裏口から庭に侵入すると、人の気配に気づいたハスキーは足をしきりにバタつかせ、尻尾をふってみせる。

 どうやら、完全にフェンスにくくりつけられているようだった。

[画像を見る]

 首元をほどいて自由にしてやると、ハスキーはビショップ氏の体によじのぼり、しきりに飛びはねた。
  
 ようやく誰かが気づいてくれた! 自由にしてくれた! そんな喜びが全身からあふれ出しているようだ。
 
 日中は25度を超える気温の中、水もなく、ほとんど身動きもとれない状態で数日つながれていたハスキーだが、健康状態は悪くなさそうなのが幸いだった。

 ここでビショップ氏、おもむろにスマホを取り出してハスキーの姿をバシバシと撮影しはじめる。

[画像を見る]

 ハスキーは1度、アニマルコントロールに引き取られ、健康状態のチェックや飼い主の検索などを行うことになるのだが……。

[画像を見る]

 飼い主が名乗り出なかった場合、公共の保護施設では殺処分もあり得てしまう。

 その場合ビショップ氏は、みずからがこのハスキーを引き取ろうと考えていたんだ。ハスキーのナイスな写真を何枚も撮って奥さんに送り、事前に説得するという手段に出たというわけ。

 その後、このハスキーがどうなったかというと……。


 リゾ、と名づけられたハスキーは、ビショップ氏とその奥さんにめでたく迎え入れられ、専用のTwitterアカウントまで開設された。

 8年前、同じくビショップ夫妻に保護されたお兄さん猫のコルトとも、仲良く暮らしているようだ。

 リゾを救出しているあいだ「いい犬だ」「いい子だ」「毛だらけだ」「新しい相棒ができた」と、リゾへのほれ込みっぷりがダダ漏れだったビショップ氏。

 これはもう、運命の出会いだよね。人の勝手で捨てられてしまったリゾだけど、これからはめいっぱいの幸せが待ってるよ!
 
written by momo
※この記事はカラパイアの姉妹サイトマランダーから転送したものです。マランダーで前日一番人気の高かった記事を、後日カラパイアの紙面上で紹介しています。

記事全文はこちら:フェンスにくくりつけられたハスキーを救出した警官、すっかりほれ込み無事飼い主となる http://karapaia.com/archives/52278339.html

当時の記事を読む

カラパイアの記事をもっと見る

トピックス

今日の主要ニュース 国内の主要ニュース 海外の主要ニュース 芸能の主要ニュース スポーツの主要ニュース トレンドの主要ニュース おもしろの主要ニュース コラムの主要ニュース 特集・インタビューの主要ニュース

もっと読む

おもしろニュース

おもしろランキングをもっと見る

コメントランキング

コメントランキングをもっと見る
2019年8月18日のびっくり記事

キーワード一覧

このカテゴリーについて

世界のびっくり事件や仰天する出来事などついつい気になる情報をお届け中。

通知(Web Push)について

Web Pushは、エキサイトニュースを開いていない状態でも、事件事故などの速報ニュースや読まれている芸能トピックなど、関心の高い話題をお届けする機能です。 登録方法や通知を解除する方法はこちら。