さあ、ゲームの始まりだ。警察やメディアを弄ぶことを楽しんだ、歪んだシリアルキラー10人

さあ、ゲームの始まりだ。警察やメディアを弄ぶことを楽しんだ、歪んだシリアルキラー10人

Image by Zephyr18/iStock
 犯罪の歴史において、シリアルキラーたちがどうにも抗いがたいゲームがある。自分を捕まえようと躍起になっている法執行機関をいたぶって楽しむことだ。

 警察に手紙を送ったり、犯罪現場に手がかりを残したり、遺体がありそうな場所へと導く地図を描いたり、不気味な電話をかけたり・・・これらはすべて本当に彼らがやったことだ。

 歪んだ犯罪者は、警察を出し抜くことで自分の賢さや有能さをひけらかす。

 これからあげるシリアルキラーたちも例外ではない。このうちふたりは、今日に至るまで捕まっていないというのもまた恐ろしい。

【10. デニス・"BTK"・レイダー】

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 連続殺人犯デニス・レイダーは、1974年から1991年の間にカンサス州ウィチタで10人を殺した。

 その手口から、Bind(緊縛)のB、Torture(拷問)のT、Kill(殺す)のKをとって「BTK絞殺魔」としても知られる。

 彼のせいで、近隣の住人たちは怯え、家庭用防犯システムの設置が大流行りとなった。しかし、大いに皮肉なことに、レイダーは1974年から1988年まで、警備会社で警報器を設置する仕事に就いていた。

 レイダーは30年近くも捕まらなかった。その間、「せいぜい頑張って」といった手紙を送りつけたり、それぞれの犯行で遺体を残した位置を正確に描写してみせたりして、警察を愚弄した。

 2005年、レイダーは地元のテレビ局にフロッピーディスクを送りつけたが、彼が行っていた教会で使ったパソコンから足がついて、ついに逮捕され、終身刑を宣告された。

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