北海道民とアメリカ人に関係性あり?石器が示唆する「最初のアメリカ人」は日本からやってきた可能性(米研究)

北海道民とアメリカ人に関係性あり?石器が示唆する「最初のアメリカ人」は日本からやってきた可能性(米研究)


 アメリカ、アイダホ州西部にあるクーパーズ・フェリー遺跡で発掘された遺物から、コロンビア河川流域には1万6000年前に人が住んでいたことが明らかにされた。

 その時代は氷が解けて、ベーリング地峡から南へ向かうルートが開通するかなり前のことだ。このことは、かつて人類が太平洋沿岸に沿って南に移住してきた可能性を示している。

 そして、この遺跡で発見された石器から示唆されているのは、日本人と最初のアメリカ人に関係があるかもしれないということだ。
【北アメリカ大陸最初の定住者は?】

 放射性炭素年代測定法によれば、遺物が発掘された堆積物の最下層から見つかった木炭は、1万5945年から1万5335年前のものだ。

 さらに古代の囲炉裏跡からは1万4075年から1万5195年前の木炭や、1万4000年から1万5500年前の範囲の年代を示した骨や木炭も発見された。

 より最近の地層からは、一番新しいもので8000年前の骨と木炭が見つかっている。

 こうした痕跡は、クーパーズ・フェリー遺跡が随分前から人間によって使われ続けていたことをはっきりと告げている。

 はっきりしないのは、そうした人々がずっとそこで暮らしていたのか、それとも行ったり来たりしていたのかということだ。

 米オレゴン州立大学の考古学者ローレン・デイビス氏は

遺跡全体を発掘したわけではないので、1万6000年前から人が定住していたのかどうかはわからない。私の予想では、季節に応じて使われていたのではと思う。狩猟や漁業のベースキャンプのような感じでね

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