植物怖いシリーズ。食べるな危険!油断するとひどい目に遭う10の猛毒植物

【2. シロバナヨウシュチョウセンアサガオ(Datura stramonium)】

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 世界の温帯から熱帯に自生するナス科の一年草で、薄緑の茎から紫色の茎を伸ばし、濃緑の葉を広げる。

 白からスミレ色の大きく目を引く花からはレモンにも似た香りがするが、他の部分からは悪臭がする。

 どの部分にも毒が含まれており、過剰に摂取すると幻覚や精神錯乱といった症状のほか、頻脈や異常高熱を引き起こし、死亡することもある。

 英名をジムソン・ウィードという。ジムソンとはジェームズタウンが訛ったものなのだが、こんなエピソードがある。

 1676年、イギリスが北アメリカで最初に作った植民地ジェームズタウンで反乱が起きた。

 これを「ベイコンの反乱」というが、この反乱の鎮圧に派遣された英兵たちは、チョウセンアサガオのせいで骨抜きになってしまったという。

 彼らは11日間幻覚を見続け、猿のように笑っていたそうだ。

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【3. ポイズンオーク(Toxicodendron pubescens)】

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 「アメリカツタウルシ」ともいい、アメリカ南東部原産のウルシ科の植物。ポイズンアイビーと違うのは必ずまっすぐ立っており、毛の生えた葉はオークのように浅裂がある。

 葉は最大7枚の小葉で構成されることもあるらしいが、一般にはポイズンアイビーと同じく三出複葉だ。

 西洋では一般的で、アメリカ全土に見られる。中にはウルシに触れてもかぶれない人がいるらしいが、そうした免疫はいつ消えるかわからないし、実際しばしば消えるので油断は禁物だ。

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