植物怖いシリーズ。食べるな危険!油断するとひどい目に遭う10の猛毒植物

 またルスティフィナの幹は毛に覆われ、葉は尖ってギザギザしているのに対して、ドクウルシには毛がなく、葉は丸くギザギザもない。また黄緑の花や白から淡い黄色の実をつける。

 ドクウルシはウルシ科の御多分に洩れずウルシオールを含んでいるのだが、ポイズンアイビーやポイズンオークよりも強力なので気をつけてほしい。

 植物の中では一番毒性が強いという説もあるほどだ。仮に枯れていたとしても油断してはいけない。

【8. ベラドンナ(Atropa bella-donna)】

[画像を見る]

 西欧に自生する多年草だが、現在では北アフリカ、西アジア、北アメリカなどでも繁殖している。

 全長40~50センチほどで、葉は楕円形の薄い緑、花は紫。甘いと言われる黒っぽい実を実らせるが、「悪魔の実」や「死の実」との異名があり、猛毒を含む危険な実だ。

 好奇心旺盛な子供がいる場合は、2粒も口にすれば命取りになるので、うっかり食べないよう注意が必要だ。

 また実だけでなく全体に毒が含まれており、触っただけでかぶれることもある。

 かつては女性が瞳孔を拡大させ、美しく見せるために使っていた。ベラドンナとはイタリア語で「美しい女性」という意味だ。

【9. ポークウィード(Phytolacca americana)】

[画像を見る]

 北アメリカ原産で、牧草地、空き地、フェンス沿い、道路脇など、いたるところに生えている。

 緑から赤紫の茎は、大きな緑色の葉をつけ、ブドウのような実が垂れ下がる。全体に毒を含むが、白い根の部分に特に多い。

あわせて読みたい

カラパイアの記事をもっと見る 2019年9月11日のびっくり記事
この記事にコメントする

\ みんなに教えてあげよう! /

トピックス

今日の主要ニュース 国内の主要ニュース 海外の主要ニュース 芸能の主要ニュース スポーツの主要ニュース トレンドの主要ニュース おもしろの主要ニュース コラムの主要ニュース 特集・インタビューの主要ニュース

びっくりニュースアクセスランキング

びっくりランキングをもっと見る

コメントランキング

コメントランキングをもっと見る

新着キーワード一覧

このカテゴリーについて

世界のびっくり事件や仰天する出来事などついつい気になる情報をお届け中。

通知(Web Push)について

Web Pushは、エキサイトニュースを開いていない状態でも、事件事故などの速報ニュースや読まれている芸能トピックなど、関心の高い話題をお届けする機能です。 登録方法や通知を解除する方法はこちら。