20世紀末のロシアで発見されたという謎生物「キシュテム・ドワーフ」の正体は?

20世紀末のロシアで発見されたという謎生物「キシュテム・ドワーフ」の正体は?


 ミイラ化した遺骸のようにも見えるこの謎生物は、1996年5月に、ロシア、チェリャビンスク地方の村キシュテム南部の墓地で発見されたものだ。

 発見当時それは生きていたが、保護されて3週間後に亡くなったという。発見者は、アレクセイというロシア人男性名の短縮版「アリオシェンカ」と呼んでいたが、一般には「キシュテム・ドワーフ(Kyshtym Dwarf)」の名で知られている。

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The Kyshtym Alien

【年金生活を送っている女性が墓地で発見した小さきもの】

 発見者は、年金生活者のタマラ・ヴァシーリエヴナ・プロスヴィリナ。当時、彼女は精神疾患に苦しんでいたが、テレパシーで指令を受けたので、急いでに墓地へ向かったという。

 病気のせいか、それまでもタマラは頻繁に墓地へ出かけ、手向けられた花を集めたり、墓石についている死者の写真を家に持ち帰るといった奇行が目撃されていた。

 タマラは普段は穏やかで、人を怒らせるようなことはしなかったが、ときどき、状態が悪くなったときだけ精神病院に入っていた。だから、夜、平気で暗い墓地を徘徊していたのも特別に問題にされなかった。

 それより奇妙なことはべつにあった。"指令"を受けて墓地に向かったタマラは、自分を呼び出した相手を見つけたという。

 それは人間の赤ん坊のような生き物だったが、異様に大きな目はとても人間のものとは思えなかった。それが悲し気な泣き声を上げるので、タマラはかわいそうに思い、家に連れて帰ることにした。

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