ポチが止まらない。ネットショッピング依存症は深刻な精神疾患につながると心理療法士が警鐘(ドイツ研究)

ポチが止まらない。ネットショッピング依存症は深刻な精神疾患につながると心理療法士が警鐘(ドイツ研究)

Image by William_Potter/iStock
 どうやら私もそのクチなのだが、通販サイトを毎日眺めては、あっちでポチポチ、こっちでポチポチ。宅配便を運んでくる配達員とは顔見知りになるレベルに通販生活が止められないでいる。

 タイムセールやポイント還元の釣られて、いつか必要になるかもしれない、でもなくても困らない商品をネット購入していった結果、気が付けばスマホの充電器とか10個くらいたまっているわけだが、これって心の病を引き起こす可能性が高いそうだ。

 ネットショッピング依存症を含む買い物依存症は、精神疾患として認めるためのエビデンスが不足しており、嗜癖性障害群からも除外されているが、ドイツの研究者は、精神疾患として認定するべきであると警鐘を鳴らす。
【手軽に買い物ができるネットショッピングの弊害】

 ドイツのハノーファー医科大学の心理療法士アストリッド・ミュラー博士らの研究グループは、ネットショッピングが止められないせいで支援が必要になった122名を対象に調査した。その結果、そうした人はうつ病や不安障害になるケースが多いことを突き止めた。

 ミュラー博士らによると、ネットショッピング依存症はオンラインストアや課金ありのアプリ、デリバリーサービスの充実によって目立つようになってきたもので、買い物中毒にまったく新しい次元をもたらしたという。

 オンラインストアは24時間年中無休で、自宅にいながら時間を気にすることなく、誰とも顔を合わせず気軽にショッピングを楽しむことができる。

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