
tombud/pixabay
ブラジルで、今から四半世紀前に起こったUFO目撃事件の調査報告が、最近になってミステリアスな写真とともに報じられた。
サンパウロにある小さな島で網を引いていた2人の漁師が、UFOに遭遇したという出来事は、当時地元メディアに報告された後すぐに調査の手が入ったが、証拠とされる写真や詳細はこれまで一切公開されることがなかった。
いったい、漁師らはどのような光景を目撃したのだろうか。
【1995年10月1日に漁師がUFOと遭遇】
時を遡ること今から24年前の1995年10月1日、漁師のフェルナンド・ベセラとウィルソン・ダ・シルバ・オリベイラは、サンパウロに位置するマジョール島で、網を引いていた時に、明るい黄色の光を発している円盤状の物体を見た。
最初、2人はその物体を風船か何かだと思ったという。しかし、それが高速で彼らに接近してきた時、UFOだと確信した。
ミステリアスな物体が、方向を変え、わずか数メートル先にあるピアサブス川のマングローブの間にある小さな島着陸しようとするのを見た2人は、物体の下部から回転して放たれる複数の強烈な光に恐れ慄き、ボートに飛び乗ると同時に底に身を隠すようにしてその場から立ち去ろうとした。
しかし、ボートのエンジンがなかなかかからず、10回ほどしてやっとかかり、慌てて逃げ去ったという。
帰宅した2人は、家族や親戚にUFOと遭遇したことをすぐに伝えたが、薬を飲まなければ落ち着いて眠れないほどの恐怖を感じ、体調不良を訴えた。
UFOはできてるんですって。だって光を浴びると吸い込む仕組みをひた隠しにしてるんです。アナウンサーみたいなのが説明していたんじゃないかな。。。この栃木県、瓦屋根ばかりですが。。。
ブラジルだから、旧ナチスの物と見て間違いない。70年前 既にステルス機やロケットマンの原型は出来ていた。当時のUF Oは高速回転と独特の空気流で飛行するもの。生々しい写真はGgれば簡単に見られる。
高速回転というものが 空気抵抗によらない かなり大きな揚力を発生させる事は、誰でも簡単に身近な物で体感できるのだが、何故 世界中で 研究されていないのか とても奇妙である。