唯一の家族である弟を失った子猫、絶望を希望に変えてくれたのは1匹の犬だった(オーストラリア)

唯一の家族である弟を失った子猫、絶望を希望に変えてくれたのは1匹の犬だった(オーストラリア)


 異種であろうと同種であろうと、温もりを求めて震える小さな命は私がお世話したいの。そんな愛情あふれる犬と出会い、絶望を希望に変えた猫がいる。

 オーストラリアで保護されたその子猫はシアラと名付けられた。唯一の家族である弟を失い大きな孤独を抱えていた彼女を救ったのはスタッフの愛犬グッチだった。

 もふもふなポメラニアンのグッチにロックオンして甘えるシアラと、幼いシアラの母親役をかって出たグッチ。種は違えど相性ぴったりな2匹は親子同然の絆を育んだのだ。
【保護されてまもなく弟を亡くしてしまったシアラ】

 今年11月初め、西オーストラリア州を拠点とする猫の保護団体Cat Havenで養母のボランティアをしているクリスティン・ローさんが2匹の子猫を保護した。

 小さな2匹は姉弟で、シアラとトミーと名付けられた。彼らには新たな家族が必要だったが、とても弱々しく、通常の猫の成長過程の半分くらいの大きさしかなく、当面は施設で面倒を見ることになった。

 それからまもなく、悲しいことにトミーが息を引き取った。姉のシアラだけになってしまった。唯一の家族を失ったシアラは孤独に耐えられなくなったようで、いつまでも鳴き続けたという。

[画像を見る]
 とても寂しげなシアラ。その様子に胸を痛めたクリスティンさんは、自分の愛犬たちを彼女と仲良くさせることを思い立った。

【駆け寄ってきたシアラをわが子認定したグッチ】

 クリスティンさんの愛犬と初めて会ったシアラは、すぐに犬たちに駆け寄って小さな体をすりつけた。彼女はもふもふの仲間に会えたことがうれしかったようで、ひたすら甘え続けた。

当時の記事を読む

カラパイアの記事をもっと見る

トピックス

今日の主要ニュース 国内の主要ニュース 海外の主要ニュース 芸能の主要ニュース スポーツの主要ニュース トレンドの主要ニュース おもしろの主要ニュース コラムの主要ニュース 特集・インタビューの主要ニュース

もっと読む

おもしろニュースランキング

おもしろランキングをもっと見る

コメントランキング

コメントランキングをもっと見る
2019年11月23日のびっくり記事

キーワード一覧

このカテゴリーについて

世界のびっくり事件や仰天する出来事などついつい気になる情報をお届け中。

通知(Web Push)について

Web Pushは、エキサイトニュースを開いていない状態でも、事件事故などの速報ニュースや読まれている芸能トピックなど、関心の高い話題をお届けする機能です。 登録方法や通知を解除する方法はこちら。