雪上の「SOS」氷点下のアラスカで小屋を焼失した男性、23日間後に救助される(アメリカ)

雪上の「SOS」氷点下のアラスカで小屋を焼失した男性、23日間後に救助される(アメリカ)


 普段からどれほどアウトドア生活に慣れていても、万が一の事故や遭難は防ぎようがない。自然は万人にやさしく、万人に厳しいのである。

 今月、アメリカのアラスカ州にある氷点下の荒野で、小屋を焼失した男性が23日後に、奇跡的に救助された。雪上には「SOS」の文字が描かれていた。

 男性は、その後のメディアの取材で、23日間を激寒の雪山で生き延びた彼の壮絶なサバイバルライフを明かした。
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【去年9月からアラスカの荒野で山小屋暮らしをしていた男性】

 タイソン・スティールさん(30歳)は、アラスカ州スシトナ渓谷にある山小屋をベトナム戦争の退役軍人から購入し、2019年9月からチョコレート色のラブラドール“フィル”(6歳)とそこで暮らしていた。

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 山小屋は、アンカレッジの北西、スクウェントナという小さな町からおよそ32kmも離れた荒野の中で、外気温が氷点下26度という厳しい寒さと深い雪に覆われていた。

 その山小屋が火事になった。

 スティールさんによると、はっきりとした日付は定かではないが、火事は恐らく12月17日か18日に起こったということだ。

 その日、スティールさんは山小屋の中にある薪ストーブで、大きな段ボール紙を燃やしていたが、大きく燃え上がった火の粉が防止シートと厚板で建てられた小屋の屋根に飛び移り、激しい火災となった。

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LAWJR/pixabay

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