人生で一番不幸と感じる年齢は平均47.2歳であることが判明。ミドルエイジ・クライシスは本当だった(米研究)

人生で一番不幸と感じる年齢は平均47.2歳であることが判明。ミドルエイジ・クライシスは本当だった(米研究)

KatarzynaBialasiewicz/iStock
 ミドルエイジ・クライシスという言葉があるが、それを証明するかのように、先進国において一番不幸せを感じる年齢は47.2歳であることが判明したそうだ。

 米ダートマス大学の経済学者デビッド・ブランチフラワー教授らは、123ヶ国のデータを用いて、幸福と年齢との関係を分析した。

 その結果、どの国でも、人は47.2歳前後になると人生のどん底を感じていることがわかったという。
【ミドルエイジ・クライシスとは?】

 「ミドルエイジ・クライシス」、あるいは「ミッドエイジ・クライシス」は、日本では「中年の危機」、あるいは「第二の思春期」とも言われている。

 人生も中盤となり、それなりの人生経験も積んできた。「自分はこのままでよいのか?」とふと我に返る。若い頃のように体は思うように動かない。若さを取り戻したい。でも自分の限界はもうここまでなんじゃないか?

 様々な不安や葛藤を抱え、心も体も不安定な状態になることが、「ミドルエイジ・クライシス」なのだ。いわば人生の転換期のようなものである。

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OtmarW/iStock
【47.2歳で一番不幸を感じるけど、後にまた幸福度は上がる】

 調査の対象となった123ヶ国のどの国でも一生の幸せは、U字のカーブを描くことが明らかになったという。

 つまり、幸せな子供時代を過ごした後、そうした幸福感は徐々に薄れてしまう。そして先進国では47.2歳(途上国では48.2歳)でどん底を味わうのだ。だが安心して欲しい。そこからまた幸福感を感じられるようになるということだ。

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