捨てられた子犬、警官に助けを求め必死で後をついていった。永遠の家と愛を手に入れた(アメリカ)

捨てられた子犬、警官に助けを求め必死で後をついていった。永遠の家と愛を手に入れた(アメリカ)

おまわりさんに助けを求めた子犬の物語 image credit:LAPD Hollywood Division/Twitter
 困っている市民を助け、安全に保護することは地域警察官の大切な任務だ。しかし、その精神は、時に、動物にも向けられている。

 ある日、パトロール中に小さな子犬が捨てられているのを発見した2人の警官。子犬は警官に助けを求めたかったのか、その後ろを必死についてくる。警官らはかわいい子犬を放ってはおけず、パトカーに乗せ、そのまま署へ連れ帰った。

 話はここで終わらない。その後、子犬は警官の1人に引き取られ、永遠の家族となったという。『Go Animals』などが伝えている。
【警官に助けを求めた子犬】

 昨年秋、ロサンゼルスのハリウッド地区をパトロールしていたメルカード巡査とタベラ巡査は、小さな茶色の子犬が路上にいるのを見つけた。

 子犬は生後数週間といった大きさだったが、どうやら捨てられたようだ。

 警官らの姿を見た子犬は、たちまちロックオン。小走りに必死で2人の巡査の後をついて歩いた。その様子がSNSでシェアされると、ユーザーらは子犬のひたむきさとかわいさに悲鳴をあげた。


 メルカード巡査とタベラ巡査も、そのかわいさに参ってしまったようで、ついてくる子犬を見つけた場所にちなんで「ホバート」と名付け、パトカーに乗せて署まで連れ帰った。


【警官が犬を引き取ることに。いずれはK9で活躍するかも?】

 警察署に連れ帰ったホバートを見た他の巡査からは、子犬をK9(警察犬)ユニットに参加させて訓練させてはどうかと提案の声があがった。

 しかし、訓練させるには子犬がまだ幼かったため、十分な年齢に成長するまでメルカード巡査がひとまず飼い主となって引き取ることにした。

 「困っている者を助け、保護する」という警察官のモットーは、それを必要としている全ての生き物に当てはまるということを2人の巡査は教えてくれたようだ。

 警察署で正式にホバートと名付けられた子犬は、この心優しい巡査2名のおかげで永遠の家と必要なケア、そして愛を手に入れることができた。

 その後、メルカード巡査は子犬の近況を知りたがるユーザーたちに応える形で、10月29日にFacebookで「ホバートは元気にしています」と写真をシェア。

 半年以上経った現在、ホバートはきっと元気に大きくなっていることだろう。大きくなったホバートがハッピーで立派なK9として活躍してくれる姿をSNSで見せてくれるかもしれない。

written by Scarlet / edited by parumo

記事全文はこちら:捨てられた子犬、警官に助けを求め必死で後をついていった。永遠の家と愛を手に入れた(アメリカ) http://karapaia.com/archives/52290804.html

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