学校閉鎖中、受け持ちの生徒たちを思い、全員の編みぐるみを作った小学校教師(オランダ)

学校閉鎖中、受け持ちの生徒たちを思い、全員の編みぐるみを作った小学校教師(オランダ)


 オランダでは、5月11日から段階的緩和措置が始まり、一部地域や学年別に徐々に学校再開を始めているが、まだ閉鎖されている所もある。

 ある小学校の女性教師は、自宅待機時間を利用して、会えなくなってしまった生徒たちへの思いを込めて、クラスの23人の編みぐるみを作るというクラフトに取り組んだ。

 完成した編みぐるみは生徒1人1人の特徴をとらえた、とてもかわいらしいもので、その写真がSNSでシェアされると、感動の声が多数寄せられたという。『Up Worthy』などが伝えている。
【担任教師、教え子たちに会えない寂しさから編みぐるみを作成】

 オランダの北ホラント州ハールレムにある小学校『Dr.H.Bavinck School』は、現在もまだ学校が全学年の生徒に対しては再開されておらず、23人の教え子を受け持つインゲボルグ・メインスター ヴァン・デル・ドゥイン先生は、ロックダウン中生徒と毎日顔を合わせることのできない寂しさを抱えていた。

 そこで先生は、教え子たちの編みぐるみを作ろうと思いついた。

 以前、ネットで見た編みぐるみの方法を覚えていた先生は、1つの人形に3~4時間かけて生徒への思いを込めて仕上げていった。

【生徒たちの特徴を人形に取り入れ23体を完成させる】

 生徒のヘアスタイルや髪の色、普段よく着ている服、そばかすなどの特徴を正確に表現して完成した23体の小さなかわいい編み人形を、先生は写真に撮影し、1人1人の生徒のもとへ送った。

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