
子猫は無条件で無敵にかわいい。全身から人間萌殺しビームを発しており、これを浴びると普段出したことのない変な声が漏れだすほどだ。
子猫ビームは用法用量を守らないと副作用が出てしまう場合もある。依存性が高いし、浴びすぎると萌死に至る場合もあったりなかったりする。
ということでこの動画は3匹の子猫が登場し、各々好き勝手に動いているだけなのだが、高濃度ビームの為、危険性の高いものとなっている。
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The most dangerous kitten in the world - YouTube
最初に登場したのは尻尾の先っちょだけがグレーの青い目をした茶トラ子猫。
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生まれて間もない子猫は、まだ眼球の色素の定着していないので、目の色が青く見える。これはキトンブルー(kitten blue)と呼ばれていて、成長するにしたがって目の色が変化していく。
そして新たに登場したキトンブルーの青い虹彩を持つ真っ白な子猫。ここで子猫ビームの量がさらに上がり、心臓バクバクが止まらなくなる。
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なんということでしょう。更にもう1匹の子猫が登場しなさった。
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用量を超えたビームを浴びてしまったようだ。完全な依存状態に陥ってしまったのだ、もう一度最初から再生することにしよう。
そして今日も見知らぬ子猫たちにキュンキュンさせられて一日を終えるのだ。だがそんな日々も悪くないだろう。
記事全文はこちら:かわいすぎて致死率高め。1分半で萌え苦しむ子猫の動画 http://karapaia.com/archives/52292821.html
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