車椅子のおばあさんが危なくないように自発的に敷物を移動させる犬

       
車椅子のおばあさんが危なくないように自発的に敷物を移動させる犬

おばあさんが危なくないようにラグを運ぶ犬 image by:twitter@vintagversace
 ブラジルのアナ・クララ・シモーズ(Ana Clara Simoes)さんの祖母は86歳で、糖尿病により脚を切断した為、車椅子の生活を送っている。

 シモーズさん一家ではリリという名の小型犬を飼っているのだが、2年前のある日、リリが自発的にある行動をし始めた。

 おばあさんが車椅子で移動するのを察すると、リリは床に敷いてあるラグを口にくわえ、車椅子の通路の妨げにならない場所に移動させたのだ。

 シモーズさんは、最初はただのお遊びだと思っていた。ところがリリは、おばあさんが車椅子で移動する時だけこの行動を必ずすることに気が付いた。

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 おばあさんが、奥にある部屋に行く途中、ラグが敷いてある部屋と廊下を通らなければならない。車椅子でラグの上を通る時はすこし不安定になる。

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 リリはその不安定な状況を見ていたのかもしれない。おばあさんが車椅子で移動しようする時には必ず、ラグを素早くくわえて、進行の妨げにならない場所に運んでいくのだ。ラグは全部で2枚ある。1枚運び終えるとすぐにもう1枚を運び出す。

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 シモーズさん一家は、特にリリに対してラグを移動させるようにしつけたことはないという。シモーズさんは、おばあさんの体を気遣うリリの精いっぱいの思いやりだと思っている。

 実際には車椅子で移動する際、ラグがあっても移動は可能なのだが、ないほうがスムーズであることは確かだ。

 シモーズさん一家ではもう1匹犬を飼っていて、こちらはララ(Lara)というのだが、最近ではララもリリの真似をして、おばあさんが車椅子で移動するときにラグを移動させることがあるという。だがあたりまえだが、2匹ともラグをもとの位置には戻してくれないそうだ。

おばあさんの膝にいるのがララで、足元にいるのがリリ

 おばあさんを含む家族全員がリリとララにとても感謝しているという。犬たちのちょっとした仕草や心遣いが家族全員をハッピーにしてくれる。おばあさんも犬たちと一緒にいる時にはとてもうれしそうな顔をするという。

記事全文はこちら:車椅子のおばあさんが危なくないように自発的に敷物を移動させる犬 http://karapaia.com/archives/52293332.html

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