飼い主が亡くなった後行方不明になっていた3本足の猫が再び家族を見つけるまでの物語(カナダ)

飼い主が亡くなった後行方不明になっていた3本足の猫が再び家族を見つけるまでの物語(カナダ)

3本足の猫が再び家族とめぐりあうまで image credit:somebubbytolove/Instagram
 猫は自ら飼い主を選ぶとよく言われているが、人間と猫の不思議な縁というものはやはり存在するのかもしれない。

 去年カナダで飼い主男性が他界した後、数年間行方不明となっていた3本足の茶トラ猫が発見された。高齢のその猫は、辛い野良生活を送っていたようで衰弱していたところをようやく保護された。

 既に男性の家族は引っ越しをしており連絡がつかない状態だったのだが、保護された施設のFacebookで、男性の娘が猫のことを知る。
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Bubby the cat

【ある日突然現れた3本足の野良猫】

 カナダ・ニューファンドランド・ラブラドール州の路上で、前足1本と尻尾を失いながらも野良暮らしを続けていた猫のバビーは8年前のある日、食べ物を求めて民家のキッチンに現れた。

 その家の男性は、バビーを追い払うことなくやさしく迎え入れた。餌をあげたところ、以降バビーは定期的に男性の家に通うようになった。

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 男性の家には既にセゾンという飼い猫がいた。セゾンとも友情を築くようになったバビーは、一家に快く迎え入れられ、かわいがられた。

 しかし、野良暮らしが長かったバビーは、どれだけ男性一家の居心地がよくても室内に留まろうとはせず、いつも餌を食べ終えると外に戻って行った。

 バビーが男性宅へ通い続けて数年の月日が流れた。その後、先住猫のセゾンが虹の橋のたもとに向かい、男性もセゾンの元へと旅立っっていった。
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