アメリカのCDCが新型コロナワクチンの新たなデータを公表。接種した人の99.992%の発症を予防

アメリカのCDCが新型コロナワクチンの新たなデータを公表。接種した人の99.992%の発症を予防

photo by iStock
 日本では思うように進んでいない新型コロナワクチン接種。世界的に見てもかなり低い水準となっており、高齢者向けの新型コロナウイルスワクチン接種が年内に終わらない可能性も示唆されている。

 できれば変異種が蔓延する前に一人でも多くの接種者を増やしたいところだが、ワクチン接種が進んでいる国ではその後の追跡調査がなされている。

 アメリカの疾病予防管理センター(CDC)が米国内で実施した追跡調査のデータによると、2回のワクチン接種を完了した7500万人のうち、99.992%がコロナを発症せず、0.008%が発症したという。

 つまりアメリカの場合、7499万4200人が発症を免れ、5800人が発症したということだ。100%ではないもののその効果はかなり高いとみられている。
【アメリカの場合、現状では効果的であるという判断】

 CDC(アメリカ疾病予防管理センター)の分析によれば、これまでのところワクチンは非常に効果的であるという。

 分析は、人口動態・地域・ワクチン接種からの経過時間・ワクチンの種類などの要素が考慮されており、ついでにワクチンが効かない恐れがある変異株による感染も調査対象だ。

 アメリカで使用されているワクチンの種類は、ファイザー/バイオンテック社やモデルナ社のmRNAワクチン(治験時の発症予防率95%)がほとんどだ。ジョンソン・エンド・ジョンソン社製のアデノウイルス・ワクチンが接種された人は5%にも満たない。

あわせて読みたい

カラパイアの記事をもっと見る

トピックス

今日の主要ニュース 国内の主要ニュース 海外の主要ニュース 芸能の主要ニュース スポーツの主要ニュース トレンドの主要ニュース おもしろの主要ニュース コラムの主要ニュース 特集・インタビューの主要ニュース

もっと読む

おもしろニュースランキング

おもしろランキングをもっと見る

コメントランキング

コメントランキングをもっと見る
2021年4月20日のびっくり記事

キーワード一覧

このカテゴリーについて

世界のびっくり事件や仰天する出来事などついつい気になる情報をお届け中。

通知(Web Push)について

Web Pushは、エキサイトニュースを開いていない状態でも、事件事故などの速報ニュースや読まれている芸能トピックなど、関心の高い話題をお届けする機能です。 登録方法や通知を解除する方法はこちら。