世界最小ながら筋肉マッチョ、マレーシア原産の特徴的な外観を持つ鶏「セラマ」

世界最小ながら筋肉マッチョ、マレーシア原産の特徴的な外観を持つ鶏「セラマ」

photo by iStock
 マレーシア原産の鶏「セラマ」は、世界最小の鶏として知られている。その歴史は50年と浅いが、系統を辿ると1600年代にまでさかのぼると伝えられている。

 セラマの特徴は、小さいというだけでなくその見た目にある。後ろに傾いた頭部と大きく突き出た筋肉質の胸部は、まるでボディビルダーのようであり、アジア諸国をはじめアメリカやヨーロッパの愛好家らに人気だという。
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malaysian serama Siak line

【世界最小の鶏、セラマの起源】

 世界最小の鶏「セラマ」の起源は諸説あるが、1600年代にまで遡ると言われている。

 マレーシアのクランタン州で日本のチャボとマレーシアのニワトリを交配させて誕生したという説が有力だが、タイの国王がマレーシアの当時の国王に贈ったという説もある。
 
 当時は「アヤムカティック(小さいニワトリの意味)」、もしくは「アヤムカンティック(かわいいニワトリの意味)」と呼ばれていた。

 しかし、現代市場に出回っているセラマは、「ウィー・イェン・イーン」というブリーダーが繁殖させた1970年代以降の新しい品種だ。セラマという名もウィーがつけたもので、この名は、タイの王の称号であるラーマ王に因んでいるという。

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【改良をかさね更に小型に】

 セラマは、通常は500gにも満たないほど小さいが、母国マレーシアでは250g未満のより小さなセラマが飼育されているという。

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