飼い主が亡くなりホームレスになった猫、せつないメモ書きと共に保護される(北アイルランド)

飼い主が亡くなりホームレスになった猫、せつないメモ書きと共に保護される(北アイルランド)
 北アイルランドで、飼い主を亡くした1匹の猫が保護された。動物保護団体が運営するチャリティーショップの前にキャリーバックに入れられた状態で捨て置かれていたのだ。

 キャリーバッグに貼り付けられていたメモには、猫が自ら文章を書いたかのような文体が冒頭にあり、ホームレスになってしまった経緯が綴られていた。

 このせつないメモ書きに心を痛めた団体のスタッフは、施設が満員であるにもかかわらず、猫を受け入れることを決意した。

飼い主を亡くしホームレスになった猫 8月26日、北アイルランド・アントリム州バリマネーにある動物保護施設団体運営のチャリティーショップ『Friends of Rescue』の前で、汚れたキャリーバッグに入れられた1匹の茶トラ猫がいるのを、店のボランティアスタッフが発見した。

 キャリーバッグにはメモが貼り付けられており、そこには猫が自分のことを説明する文体が冒頭にあり、このように綴られてあった。
ママが死んでしまったので、僕は家に入ることができなくなりました。

ずっと家の中に入れてもらえるのを待って窓枠の外で過ごしてきましたが、誰も助けてくれません。

僕を助けてくれませんか?


[動画を見る]

 どうやら、猫の飼い主が他界した後、猫は家の中に入ることができず、ずっと外でずっと過ごしていたようだ。

 その様子に気が付いた善意の人が、新たな飼い主を探そうと尽力したが見つけることができず、施設に猫を託したようだ。
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