米軍がUFOを開発?謎の黒い円盤型の物体を運搬している動画にネットがざわつく

米軍がUFOを開発?謎の黒い円盤型の物体を運搬している動画にネットがざわつく
image credit:Ruben Hofs/Twitter

 アメリカのロッキード・マーティン社は、真っ黒な塗装の同国初のスパイ偵察機「U-2」を設計したことでも知られているが、このほど同社の実験施設とみられる敷地内で、謎の黒い巨大な円盤型の物体が運搬されている映像がTwitterでシェアされた。

 いったい、これはなんなのか。新たな兵器?それともUFO?SNSでは、様々な憶測が飛び交っているようだ。

平らで黒い円盤状の物体はいったい? 9月22日、Twitterユーザーのルーベン・ホフスさんが奇妙な映像をシェアしたところ、ユーザーらから注目を集めた。

 その映像は、ホフスさんの分析によると、モハベ砂漠にあるロッキード・マーティン社の実験施設「Helendale Radar Cross Section Facility」で撮影されたもので、黒くて平らな巨大円盤型の物体がトレーラーの荷台に乗せられ運搬されている様子が映し出されている。  ロッキード・マーティン社の極秘開発部門「Skunk Works」は、1950年代にアメリカ初のスパイ偵察機「U-2」を設計したことでも知られているが、今回も極秘に何かが行われていることは間違いないようだ。メディアの取材に対し、関係者は笑顔でコメントを拒否 拡散された映像から、米軍がUFOを開発しているのかなどといった憶測の声が飛び、メディアがSkunk Worksのゼネラルマネジャー、ジェフ・バビオン氏に尋ねたところ、「何も話せません」と笑顔でコメントを拒否されたという。

 しかし、バビオン氏は「施設のセキュリティプロトコルは良好な状態」と述べたそうだ。

 となると、いったい誰がどのように厳重な警備管理が敷かれた軍事施設でこの映像を撮影することができたのか。  ホフスさんのTwitterでは、最初にシェアされたTikTokの画像が添付されているが、ユーザー名などの詳細は伏せられてある。

 あるユーザーは、「おそらく、これは形状や表面の素材のためのデモンストレーション・モデルじゃないかな。これ自体は多分機能的でもないし、最終的なデザインでもないと思う。

 巨大なペデスタルマウントの下部中央は、ステルス性能をテストできるよう、固定される場所になるのだろう」とコメント。

 また、ホフスさん自身も「形状を逆さにしてみると、戦闘機の一部に見えなくもない。よく見ると、形状の裏側に小さな開口部がありRCSポールに取り付けることができるようだが、彼らがそれをどのようにテストするのかはわからない」とツイートしている。  一方で、「この施設でトップシークレットな案件が実施されているのであれば、なぜ敷地内で動画が撮影されてSNSに投稿されているのか」といった疑問の声があがっている。

 それでも多くの人は、「いったいこれは何!?」と円盤型の正体を知りたい一心のようだ。

written by Scarlet / edited by parumo

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