芸術家ヒューマノイドがスパイ容疑でエジプト当局に拘束されるという事案

芸術家ヒューマノイドがスパイ容疑でエジプト当局に拘束されるという事案
image credit:aidarobot/Instagram

 10月20日から開催しているエジプトの国際展示会での参加に向けて、英国からエジプトにやってきた世界初の芸術家ヒューマノイドAIロボットである「Ai-Da(アイーダ)」が、空港でスパイ容疑をかけられ、拘束された。

 アイーダの目にはカメラが仕込まれており、遠隔通信用モデムも内蔵されていることから、国境警備隊が怪しいと判断したようだ。

 その後英国大使とエジプト当局の話し合いが行われ、最終的にアイーダは展示会が始まる当日の数時間前に無事に解放され、予定通り展示会への出席が可能になったという。

エジプト当局がAIロボット・アーティストを拘束 10月10日、世界初の芸術家ヒューマノイドAIロボットのアイーダは、20日から11月7日まで開催される予定の国際展示会「Forever Is Now」に出席するため、イギリスからアイーダの開発者の1人で彫刻家のエイダン・メラーさんと一緒にエジプトへ飛んだ。

 アイーダは、体が存在するヒューマノイドロボットで、自らの“手”を動かして作品づくりをするロボット・アーティストとして知られている。[画像を見る]  コンピューティングの先駆者エイダ・ラブレイス氏にちなんで名付けられたアイーダは、プログラマー、ロボット工学者、芸術専門家、心理学者らチームによって、2019年に数百万ポンドの費用をかけて、イギリスのオックスフォードで開発された。
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