抱きしめてくれる人がいなくても、自分で自分の体に触れるだけでストレスは軽減される

抱きしめてくれる人がいなくても、自分で自分の体に触れるだけでストレスは軽減される
 人、あるいはペットと抱き合う「ハグ」には心を癒す効果があることがわかっている。だがハグする相手がいない場合はどうしたらようのだろう?

 そんな時は、自分で自分の体に触れるだけでも効果があるということが、新たな研究で明らかとなった。

 不安やストレスを感じることがあれば、自分の胸やお腹に手を当ててみよう。心が落ち着いてくるかもしれない。

親しい人に触れられると安心するハグ効果 親しい人、愛情を感じている人から触れられると、ストレスが軽減することが知られている。たとえばハグされたり、手を握られたりすると、血圧が下がり、安心感が高まるのだ。

 またパートナーにマッサージしてもらった女性は、ストレスホルモンとして知られる「コルチゾール」が低下するという研究結果もある。

 生憎なことに、今の世の中、ウイルスのおかげでなかなか気軽に人に近寄れない。ペットを飼っている人ならペットと触れ合うことでストレスは軽減されるという研究結果もある。

 ペットもいないし誰もいない?でも大丈夫。最新の研究によると、自分で自分に触れることで同様の効果が得られるのだという。

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photo by iStock
自分で自分の体に触れることでストレスが軽減 ドイツ、ゲーテ大学の研究グループは、それを実証し、その結果を『Comprehensive Psychoneuroendocrinology』(21年10月8日付)で発表している。
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