人肉の味と食感がする、ベジミートを使ったハンバーガー、カンヌの広告フェスティバルで最優秀賞を受賞
image credit:eat_oumph/Instagram

 というか人肉のような味と食感がするって、食べたことあるのかよって話なのだが、逆にそのミステリアスな部分も人々の関心を集めたようだ。

 スウェーデンに本社を置く「Oumph」は、去年10月にハロウィン限定のパフォーマンスとして、人肉の味がする植物由来の代替肉、ベジミートを使ったハンバーガーを開発、販売した。

 このユニークな人肉味のバーガーが、先日開催されたカンヌの広告フェスティバルで最優秀賞を受賞したという。

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OUMPH! - HUMAN MEAT BURGER植物由来の肉で作られた人肉味のハンバーガー スウェーデンの食品会社「Oumph」は、人間の肉の味と食感を完全に再現していると主張する。植物由来の代替え肉(ベジミート)を使ったハンバーガを作成し、去年のハロウィン時期に限定販売を行った。

 大豆、マッシュルーム、小麦タンパク質、植物ベースの脂肪、そして企業秘密となる“神秘的スパイスミックス”から作成されたという。

 この人肉味バーガー作成において、同社は「この製品を開発するにあたり、負傷者は出ていない」と主張し、「このバーガーを作成することで、あらゆる肉の味または食感を生み出せることを証明したかった。楽しみながら試行錯誤を行った」と話していた。[画像を見る]  去年、血まみれの肉を口にする同社の広告キャンペーンが実施されると、菜食主義者だけでなく肉愛好家からも多くの注目を集めた。