世代・ジャンルを超えてノラ・ジョーンズが愛される理由

ノラ・ジョーンズは、世代・ジャンルを超え愛される稀有なミュージシャンだ。“世代・ジャンルを超えて”なんていう台詞は、死ぬほど使い古された言葉だが、実際、彼女の曲はAMラジオでも流れるし、ピーター・バラカンが選曲したりもする。これほど音楽的にお茶の間から音楽通まで愛されている現在進行形のミュージシャンは、ノラ・ジョーンズの他にいないと思う。今回はそんなノラ・ジョーンズのこれまでの軌跡とニューアルバム『ビギン・アゲイン』を徹底解説!

ノラ・ジョーンズの美貌と音楽的才能

お茶の間的に受ける理由の一つが、世界を魅了するその美貌。その魅力がいかんなく発揮されたのが、2007年のジュード・ロウとの主演映画『マイ・ブルーベリー・ナイツ』(監督はウォン・カーウァイ!!)でのエリザベス役。恋人の心変わりで失恋したエリザベスを演じたノラの美しさをスクリーンで観て、ノラに恋したオヤジ達が世界で続出した。(何を隠そう私もその一人だ!)

世代・ジャンルを超えてノラ・ジョーンズが愛される理由


ただ、ノラ・ジョーンズが注目されたのは美貌がきっかけではなかったように思う。2002年2月26日にデビューしたノラ・ジョーンズは、翌月にはアメリカRolling Stone誌で紹介されている。この時の記事を読んだ記憶があるが、注目された理由はアルバムの内容だけではなくノラの父親の存在が大きかった気がする。ノラの父親はインドで最も有名な音楽家でビートルズにも影響を与えたシタール奏者ラヴィ・シャンカル。ラヴィ氏はビートルズの

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