武藤彩未が語る筒美京平ワールドの魅力
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「サザエさん」「また逢う日まで」「ギンギラギンにさりげなく」「センチメンタルジャーニー」「夏色のナンシー」「迷宮のアンドローラ」「Romanticが止まらない」・・・。私たちが何気なく聴いたり口ずさんでいるあの曲やこの曲。稀代のヒットメーカー・筒美京平による作品です。

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筒美京平は、歴代作曲家シングル総売上では7,560万枚を超え、日本の音楽界で最も多くのヒット曲を生み出した作曲家です。誰もが1度は耳にしたことのある名曲の数々を世に送り出し、人々が気持ちを寄せる時代のアンセムとなっていました。生涯を歌謡曲に捧げ、多くの人たちに夢を与え続けてきた筒美京平は、2020年10月に80年の生涯を閉じました。

筒美京平さんに捧ぐ-1

神戸のラジオ局でマイクに向かってると、「京平先生が亡くなった、、、」と太田裕美からメールが入った。瞬間、涙の洪水になりそうな心を抑えて、平常心を保ちながらラジオを終わらせた。取り乱さなくて偉いでしょ、褒めてよと天国の京平さんに呟く。 pic.twitter.com/LTy45v55Ay

— 松本 隆 (@takashi_mtmt) October 12, 2020一緒に400曲もの楽曲をつくった松本隆のTwitter

筒美京平が作曲家として歌謡界に登場したのは、ビートルズが来日した1966年。若き作曲家が目指したものは、アメリカのポップスを歌謡曲に変換するというものでした。そして、2年後に、いしだあゆみが歌う「ブルー・ライト・ヨコハマ」(作詞:橋本淳)で、初めてミリオンヒットを手にします。それまでの歌謡曲になかった管弦楽器を贅沢に導入したゴージャスなサウンドに多くの人々が魅了されていったのです。

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