料理家・藤野嘉子の快適ミニマムキッチン。60歳からは「小さくする」暮らし!

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■■60歳を機に、暮らしを「小さくする」生き方へ! "私らしくて気持ちいい"暮らしのヒント

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60歳になるのを機に、働き方も暮らし方も、大きく「ダウンサイジング」を実現した、料理家の藤野嘉子さん。新刊『60歳からは「小さくする」暮らし』より、キッチンの工夫をうかがいました。

◎小さなキッチンを広く使う工夫

私たちが25年間済み続けた150平米のマンションを売却し、65平米の賃貸物件に引っ越したのは、私が59歳、夫が64歳の時でした。隠居するにはまだ早い年齢の私たちがなぜ住み慣れた家を離れたのか。

夫の提案は「年齢に合った暮らし方をしよう」でした。

自分たちのフランス料理の店「カストール」をダウンサイジングし、それに伴って暮らし方も変えようと思ったのです。

住まいを小さくしたことで、キッチンもかなり小さくなりました。独立型の細長いキッチンで、コンロと調理台、流しが横一線に並び、反対側に食器棚を置いています。広さはだいたい2畳分くらいでしょうか。引っ越し前の準備のときは、新婚家庭をイメージして収納量を考えました。

小さなキッチンで効率よく料理をしようと思ったら、まずはものの量を減らすこと。調理器具は、鍋が大と小2つで、大きなほうは煮物やシチューを作るときに、小さなほうは味噌汁用。フライパンも大と小2つで、小さなフライパンは、1人分の料理を作るときに便利です。電化製品はあまり持たないタイプなので、今あるのは炊飯器とオーブントースター、電子レンジ、あとはハンドブレンダーとフードプロセッサーです。


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