判事が知的財産裁判でDHLの全申し立てを棄却、LOG-NETへの裁定額を増額

判事が知的財産裁判でDHLの全申し立てを棄却、LOG-NETへの裁定額を増額

AsiaNet 78226 (0593)

【トレントン(米ニューハンプシャー州)2019年4月9日PR Newswire=共同通信JBN】
*判事は陪審評決を支持し、LOG-NETへの裁定額の増額を認める一方、DHLの再審、裁定額の減額、陪審と異なる判決の申し立てを棄却

米連邦地裁のマイケル・A・シップ判事はDHL Global Forwarding対LOG-NET(3:12-cv-01732-MAS-TJB)訴訟で、DHLがLOG-NETの著作権を侵害し、誠意と公正取引の契約に違反したとして、LOG-NETへの1441万1000ドルの支払いを命じた陪審評決を支持する判断を下し、DHLによる審理後の申し立てを棄却するとともに審理前利息をDHLがLOG-NETに支払うように命じた。連邦地裁は、「DHLが誠意と公正取引の契約に違反したと陪審が結論づけることができ、かつ結論づけるに十分すぎる証拠があった」とするLOG-NETに同意した。連邦地裁は「DHLが秘密情報を拡散したこと、特にデータベース、リポーティング、FCR、アロケーションロジック、EDIメッセージの構造をリバースエンジニアリングしたことによって、著作権侵害を行った」とする陪審評決も支持した。シップ判事は2012年から最終裁定額が支払われるまでの期間にわたる審理前利息をLOG-NETに支払うように裁定した。判事はDHLによる著作権侵害の著作物使用に関する終局差し止め命令に関するLOG-NETの申請の説明機会も与えた。

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