Kaziaが転移性脳腫瘍の臨床試験でAlliance for Clinical Trials in Oncologyと提携

Kaziaが転移性脳腫瘍の臨床試験でAlliance for Clinical Trials in Oncologyと提携

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【シドニー2019年5月21日PR Newswire=共同通信JBN】オーストラリアの腫瘍に特化したバイオテクノロジー企業であるKazia Therapeutics Limited(ASX: KZA; NASDAQ: KZIA)は、米国に本拠を置き、国立がん研究所が後援するがん研究ネットワークであるAlliance for Clinical Trials in Oncology Foundation(Alliance)と提携したと発表した。Allianceは、脳転移(脳に広がったがん)の治療において、Kaziaの治験用新薬GDC-0084の潜在的可能性を、他のいくつかの標的がん療法と並行して調べるため、多施設第II相試験を開始する予定。

本研究の主任研究員で、ハーバード大学医学部助教授のプリシラ・ブラスティアノス医学博士は「脳転移は、満たされていない臨床的ニーズのまさに代表格だ。われわれは緊急に、こうした患者のためのより良い治療の選択肢を見つけ出す必要がある。この研究が、われわれが新たな治療法のパラダイムを特定する助けとなってくれるよう願っている」と語った。ブラスティアノス博士は、マサチューセッツ総合病院血液・腫瘍科の補助医でもある。彼女の研究の関心は転移性脳腫瘍に絞られており、彼女の名はこの分野では知れ渡っている。同研究の運営委員会には、ブラスティアノス博士のほか、全米の主要施設の著名な専門臨床医が参加する予定。

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