【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202512080542-O3-Cb53W62X

 株式会社 LIVE BOARD(本社:東京都渋谷区 代表取締役社長 髙木 智広 以下、LIVE BOARD)は、2026年1月~3月期(2025年度Quarter4、以下Q4)における、デジタルOOH※1(プログラマティックOOH※2)広告配信サービス内容のご案内をさせていただきます。

 

※1 Digital Out of Homeの略。
交通広告、屋外広告、商業施設などに設置されたデジタルサイネージを活用した広告媒体

※2 Programmatic (Digital) Out Of Homeの略。時間帯や、天気・気温等、エリアごと、オーディエンスデータごとにデジタルサイネージを介して広告配信の自動化が行えるDOOH(交通広告、屋外広告、商業施設などに設置されたデジタルサイネージを活用した広告媒体)

 

>>LIVE BOARD WEBサイト

 

 

■LIVE BOARDの事業内容

・デジタルOOH広告配信プラットフォームの運営

・デジタルOOH広告媒体の開拓

・デジタルOOH広告枠の販売

 

 

■2025年度Q4サービス資料トピックス

1. エムシードゥコー「シティスケープ®」の取り扱いを開始※3
※3 LIVE BOARDがエムシードゥコー「シティスケープ®」との連携を開始 インプレッション(VAC)に基づいたデジタルOOH広告配信が可能に https://liveboard.co.jp/information/202508002731.html



2.新規連携スクリーンが多数登場

全国で新規連携スクリーンが増加。
・全国:「シティスケープ®」
・埼玉:「ららテラス川口ビジョンby KEIO MIRARERU VISION」
・東京:「ティップネス三軒茶屋店」
・大阪:「阪急デジタルサイネージ 三番街南館B1階」

 

3.LIVE BOARDネットワーク連携スクリーン数

運営スクリーンが60,000面以上。※2026年1月時点想定(予定)

 

4.リピ得キャンペーン実施中

2026年1月~2月掲載分の自社面限定でインプレッションが1.5倍になるリピ得キャンペーン実施中。

 

 

全国のスクリーン、出稿料金、プランニング手法、可能な広告効果測定方法など、LIVE BOARDへの出稿に関する情報などもサービス資料としてまとめております。公式HPよりダウンロードし、ご利用ください。

URL:https://liveboard.co.jp/download

タイトル:1. LIVE BOARD Network 2026年1月~3月期のご案内

 

 

 

■株式会社 LIVE BOARD

【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202512080542-O2-ap9lVr9h

データドリブンにターゲティングや効果検証を実現するデジタルOOHアドネットワークオペレーター

OOH領域において国内で初めてインプレッション(VAC)※4に基づく配信を実現。コロナ禍のような人流変化が起こりやすい状況下でも、"そのとき、その場所で、その広告を"見ると仮定される人数をもとに、限りなく実態に即した広告配信および課金体系を展開。加えて、屋外・屋内、電車内、駅構内など日本全国の多様なデジタルOOHを束ねた独自ネットワークに国内最大級キャリアのビッグデータを掛け合わせることで、性・年代別によるターゲティングなど、従来のOOHでは難しかった"ヒト"基点による配信を可能にしました。

※4 LIVE BOARDは、OOHグローバルメジャメントガイドラインにて推奨されている、視認調査に基づく視認率を加味したインプレッション(VAC=Visibility Adjusted Contact / のべ広告視認者数)を採用しています。媒体の視認エリアの中にいる人数(OTS=Opportunity to See)のうち、OOH広告に接触する可能性のあるのべ人数(OTC=Opportunity to Contact / 視認エリア内での移動方向や障害物の有無を考慮)を定義。この数に媒体に応じた視認率を加味することで、実際に広告を視るであろうのべ人数(VAC)を推計しています。


 

 
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