骨髄移植を受けた患者に、ドナーのアレルギー体質が引き継がれていたことが判明

骨髄移植を受けた患者に、ドナーのアレルギー体質が引き継がれていたことが判明

花粉症やアトピーなど、アレルギーは現代人にとっての大きな悩み。

骨髄移植を受けた患者に、ドナー(提供者)が持っていたキウイフルーツのアレルギー体質まで移っていたことがわかりました。

Newly acquired kiwi fruit allergy after bone marrow transplantation from a kiwi-allergic donor.

骨髄移植によって、移植を受けた患者にアレルギー体質が移ったのではないかとの報告は過去にもいくつかありましたが、それがドナーから来たという明確な研究結果はありませんでした。

今回ドナーがキウイフルーツのアレルギーを持っていたことで、移植を受けた患者にも確認したところ、同じアレルゲンでのアレルギー反応が確認されたと科学論文雑誌“Journal of the European Academic Dermatology and Venereology”で発表しています。

患者は移植前にアレルギーを持っていなかったそうで、骨髄移植により引き継がれたことがわかりました。

ドナーの細胞を通してアレルギーが移ったことを証明する第一歩となったようで、今後の研究のモデルケースとして研究の進歩につながることが期待されています。

海外掲示板のコメントご紹介します。

●骨髄が何をする器官なのかを考慮すると、完全に納得がいく。

↑そこで白血球を作っているんだっけ?...続きを読む

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