アメリカの糖尿病患者が悲鳴、インスリンの価格が30倍も高騰している現実

アメリカの糖尿病患者が悲鳴、インスリンの価格が30倍も高騰している現実

医療費高騰が叫ばれるアメリカですが、糖尿病の治療に欠かせないインスリンの値上げが止まらず、患者に危機が訪れています。

2001年には45ドルだった卸値が、昨年2015年には1447ドルと、実に32倍も跳ね上がっているのです。

Insulin price spike leaves diabetes patients in crisis.

アメリカ国内の糖尿病患者はおよそ3000万人。急なインスリンの値段の高騰により、多くの患者が悲鳴を上げています。

値段が上がった背景には、製薬会社や薬剤給付管理のコスト増があると説明されているものの、それぞれが責任をなすりつけている状態だとのことです。

糖尿病患者の重荷は大きくなる一方で、中には「食事かインスリンか」と、究極の選択を迫られている人も続出しています。

このアメリカ医療の惨状に対し、海外掲示板にはさまざまな意見が寄せられていました。

●わお、その値段では、冗談抜きでアメリカ国外まで毎月飛行機に乗って買い込んできたほうが安いよ。

↑メキシコからこんにちは。そのついでに歯の治療、目のレーザー治療も半額だよ。

↑メキシコの正規の内科医として言うが、その通りだよ。
自分はアメリカ国境のそばで仕事をしているが、アメリカ人がとてつもない高額医療費に不平を言っているのを何度も見聞きしている。
処方箋のいくつかはメキシコと全く同じもので、例えば二型の糖尿病患者の薬がアメリカでは1箱6個で500~1500ドルが、メキシコでは2箱で50~75ドル。

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