
出典: ラフ&ピース ニュースマガジン
また、今後販売予定のランチョンマットは、hidekiが一つひとつ手縫いで制作中とのこと。ファンに思いを込めた商品を届けたいという一品は、制作に時間がかかるため、「3カ月半待ち」の可能性もあるということでした。
しんみりムードから一転、和やかな雰囲気で商品を紹介していくjealkbのメンバーたち。活動休止とはなるものの、jealkbとの接点がなくなるわけではないことが分かり、ジュアラーたちも安堵した模様。コメント欄は好意的な反応が多く、haderuをはじめとしたメンバーたちは「ジュアラーはやっぱりついてきてくれる」と嬉しそうでした。

出典: ラフ&ピース ニュースマガジン
jealkbのメンバーたちは、活動休止および寿或屋開業にあたって、以下のようにコメントしました。
【寿或屋店長に就任したelsa(ドラムス)】
この状況で、無理にライブをやってジュアラーのみなさんを感染させてしまうのがいちばんダメなので、ライブ活動はできないという判断をしました。でも、リアルに武道館は行きたいと思っていますので、それに向けていろいろな手段で、コロナと戦っていきたいと思います。寿或屋をよろしくお願いします。
【dunch(ベース)】
お互い元気に過ごしてまたライブに行けるようになったら、武道館で会いたいと思います。それまで皆さん元気で過ごしましょう。
【hideki(アジテーター)】