
出典: ラフ&ピース ニュースマガジン
お笑い「4大タイトル」王者を輩出
オープニングアクトの後の本編MCを務めたのは、ザ・プラン9の浅越ゴエとNMB48の渋谷凪咲。マンゲキメンバーたちの躍進ぶりを紹介します。
関西各局の賞レースはもちろん、『M-1グランプリ』『キングオブコント』などお笑い界の「4大タイトル」すべてに王者を輩出していることに触れながら、「今年活躍したマンゲキメンバーのネタをひとくちサイズでお楽しみください」と浅越。渋谷と息を合わせて「どうぞ」と掛け声を発し、制限時間わずか1分の「プチネタ披露」が始まりました。
制限時間1分の怒涛のプチネタラッシュ!
前半のトップバッターは、ネイビーズアフロ(皆川、はじり)。第50回上方漫才コンテストで優勝した2人です。生活にあふれる“略称された英語”を正式名称で会話する皆川に、違和感を覚えるはじり。始まって数秒で、自分たちの世界観へと観客を引き込み、笑いを誘います。

出典: ラフ&ピース ニュースマガジン
その後も、ラフ次元、ビスケットブラザーズ、令和喜多みな実、コウテイ、さや香と、テンポよくネタを披露していくマンゲキメンバーたち。