
出典: ラフ&ピース ニュースマガジン
月替わりMCは、チョコレートプラネット、3時のヒロイン、かまいたち、ジャングルポケット、パンサー、ミキが順番に務めます。
ほとんどが「芸歴5年以下」の若手たち
会見では、17LIVE を運営する17LIVE株式会社CBO(最高業務責任者)の大淵公晴氏による挨拶と趣旨説明のあと、さっそくフットボールアワー(岩尾望、後藤輝基)、ミキ(昴生、亜生)、3時のヒロイン(ゆめっち、福田麻貴、かなで)が登場。
MCのタケトから、今回のプロジェクトに参加する芸人のほとんどが「芸歴5年以下」の若手だと告げられると、後藤は「いまの若手の子は、いきなり世界に発信できてすごいなぁ。オレらの若手のころなんて、テレビにはぜんぜん出れへんかったし、ちっちゃい劇場のお客さんにしか届かんかったもんなぁ」と感慨深げに話します。

出典: ラフ&ピース ニュースマガジン
対して、ミキや3時のヒロインの“若手世代”は動画配信も手慣れたもの。ミキは、コロナ禍による自粛期間中に毎日、リモートで漫才のネタを配信していたことを振り返ります。それを聞いた岩尾から、「そんなにがんばってたから、M-1も出れるんやなぁ」と言われると、昴生と亜生が「負けとんねん!」「前の前(準々決勝)で負けとんねん!」と2人同時にツッコみ、笑いを誘いました。
一方、かなでは、ぼる塾・あんりと恋愛相談の配信をしていると言いますが、福田が「でも、2人とも自分の恋愛は、ぜんぜんうまくいってないんですよ」と暴露していました。