
出典: 2020 YD Creation
1月18日(月)、ダウンタウン・松本人志が手掛けるAmazon Prime Videoで配信中の『HITOSHI MATSUMOTO Presents FREEZE』シーズン2が「第25回アジア・テレビジョン・アワード」にてデジタルエンタテインメントコンテンツプログラム部門で最優秀賞を受賞したという情報が届き、ラフマガでもご紹介していました。
SNSにはおめコメも殺到
「アジア・テレビジョン・アワード」は、1996年に創設され、シンガポール、インドネシア、タイ、中国、香港、台湾、日本、韓国、インド、オーストラリア、ニュージーランドなどアジア太平洋地域各国の放送局や制作会社から毎年何千本もの番組がエントリーされ、部門別に最も優れた番組を選出するアジア最大のテレビ番組アワード。
今回、『FREEZE』シーズン2は、優れた配信エンタテイメントコンテンツを表彰する「オリジナルデジタルエンタテインメントプログラム部門」でノミネートされ、数ある作品の中から、最優秀賞を受賞したことが発表され、早速大きな話題となっています。

出典: @matsu_bouzu
ダウンタウン・松本人志は同日自身のTwitterを更新し、「どんなもんだい」と大きく笑った絵文字とともに、受賞のニュースを紹介してくれました。
これに対し「おめでとうございます!いくつになっても挑戦する松本さん、まじでかっこいいです!」、「ルールも簡素で分かりやすいですからね、海外ウケも良いと思います。」、「おめでとうございます 65歳で引退とか言わず、これからもみんなに笑いを届けて下さい」、おめでとうございます パート1から観てますが面白い から当然かもしれません、」など、ファンからたくさんのおめコメが到着しています。