エネルギーを販売!「ソーラーキオスク」がエチオピアにオープン

エネルギーを販売!「ソーラーキオスク」がエチオピアにオープン
発展途上国のエネルギー問題を解決
2012年7月15日、エチオピア・ランガノ湖の近くに、世界初となる「ソーラーキオスク」がオープンした。これは、国際的な建築デザイン会社「Graft」によって開発されたものである。

この「ソーラーキオスク」のねらいは、電力事情の悪い地域に住む人々に、安全で経済的なエネルギーを提供すること。従来から電力源として利用されているディーゼル発電機や灯油などは、地球環境にも悪影響だ。

     (Image by SolarKiosk)
エネルギーから飲食物まで
「ソーラーキオスク」の屋根にはソーラーパネルが設置されており、地元住民たちはここで充電されたソーラーエネルギーを購入することができるようになっている。携帯電話・コンピューター・車のバッテリーなど、用途は様々だ。

しかし、このキオスクで売っているのはエネルギーだけではない。ソーラーランタンなどのエコ製品から、携帯電話やそのリチャージカードなどの生活雑貨、キオスクには定番のドリンクや軽食まで、いろいろな商品を取り揃えている。

キオスクの中には冷蔵庫(もちろん、ソーラーパワー)も備え付けられているので、緊急時用の薬品やワクチンなどを保管しておくこともできる。

また、このキオスクは組み立て式となっている。最初はすべてバラバラの状態になっており、部品はどれも非常に軽量なので、運送にコンテナなども必要としない。極端な話、ロバの背に乗せて運ばせることも可能だとのことだ。

発展途上国にエンターテイメントを
この「ソーラーキオスク」には、電波通信塔を稼働させることができる規模の大型モデルもあるという。それが導入されれば、町の人々が夜間に集まって、皆でビールを飲みながらテレビや映画を観るなんてことも可能となるだろう。

発展途上国にぴったりの「ソーラーキオスク」。開発チームは現在、これをより多くの地域に届けるべく、ビジネスパートナーを探しているとのことだ。

元の記事を読む

あわせて読みたい

エネクトニュースの記事をもっと見る 2012年7月24日の社会記事
この記事にコメントする

\ みんなに教えてあげよう! /

トピックス

今日の主要ニュース 国内の主要ニュース 海外の主要ニュース 芸能の主要ニュース スポーツの主要ニュース トレンドの主要ニュース おもしろの主要ニュース コラムの主要ニュース 特集・インタビューの主要ニュース

社会ニュースアクセスランキング

社会ランキングをもっと見る

コメントランキング

コメントランキングをもっと見る

国内の人気のキーワード一覧

新着キーワード一覧

このカテゴリーについて

国内に起きた最新事件、社会問題などのニュースをお届け中。

通知(Web Push)について

Web Pushは、エキサイトニュースを開いていない状態でも、事件事故などの速報ニュースや読まれている芸能トピックなど、関心の高い話題をお届けする機能です。 登録方法や通知を解除する方法はこちら