エナリス、家庭の余剰電力買取サービスを開始

エナリス、家庭の余剰電力買取サービスを開始
低圧余剰電力も買い取り対象に 家庭の太陽光発電普及を促進
10月29日、株式会社エナリスは、同社の再生可能エネルギープレミアム買い取り事業について、一般家庭などの太陽光余剰電力を買い取るサービスを行うことを発表した。

(画像はプレスリリースより)

これは、一般家庭に設置した太陽光発電が自宅で使う電力量を上回って発電した際、その余剰電力を買い取るシステム。

これまでは、高圧及び低圧を対象に、法定価格に上乗せして全量買い取りを行っていたが、今後は低圧余剰電力を含むすべての太陽光発電が対象となる。このシステムによって、家庭への太陽光発電のさらなる普及が期待できる。

HEMS等による電力予測によって実現
太陽光発電は、気象条件によっては予定電力量を確保することが難しい。エナリスは、社内に気象予報士チームを持っており、日照量から発電量を予測するアルゴリズムも開発した。

さらに、太陽光発電と同社製の家庭向けエネルギーマネジメントシステム「エナリスHEMS」を組み合わせることで、家庭内の電力使用量と発電量を計測し、余剰電力量の予測を可能にした。

また、余剰電力と他の電力をミックスし、同社の新電力(PPS)にも生かしていくという。エナリスは、電力流通のシステムを変え、新しいエネルギーマネジメントシステムを構築していく意向だ。

元の記事を読む

あわせて読みたい

エネクトニュースの記事をもっと見る 2014年11月1日の社会記事
この記事にコメントする

\ みんなに教えてあげよう! /

新着トピックス

社会ニュースアクセスランキング

社会ランキングをもっと見る

コメントランキング

コメントランキングをもっと見る

国内の人気のキーワード一覧

新着キーワード一覧

このカテゴリーについて

国内に起きた最新事件、社会問題などのニュースをお届け中。