丸紅が福島県いわき市にメガソーラー建設、アジア投資と共同開発

丸紅が福島県いわき市にメガソーラー建設、アジア投資と共同開発
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約2,200kW
丸紅は5月8日、福島県いわき市において、メガソーラー(大規模太陽光発電所)プロジェクトの建設を開始したと発表した。

同事業は丸紅の100%子会社である三峰川電力を通じ、アジア投資及びその投資先企業である福島メガ1号と共同開発を進めてきたもの。

丸紅と三峰川電力は、福島県における福島復興・浮体式ウィンドファームのプロジェクトインテグレータとしての実績や、メガソーラーをはじめとする電源開発力や運営能力に強みを持ち、アジア投資はメガソーラー等、長期的な安定収益を生み出す事業への積極的投資を進めている。

同発電所の出力は約2,200kWで、年間発電量の合計は約250万kWhを見込んでおり、これは一般家庭約700世帯の年間電力消費量に相当する。

今年11年の運転開始を予定しており、三峰川電力が運営、再生可能エネルギーの固定価格買取制度により売電し、完工後20年間発電事業を実施する。

各地でメガソーラー事業を展開
三峰川電力は50年以上にわたり培った水力発電所運転のノウハウに加え、昨年12月、北海道清水町のメガソーラー(約4,300kW)が運転を開始した。

丸紅は他にも、大分県で82MW、宮崎県で1.1MWの案件が既に商業運転を開始するなど、国内におけるメガソーラー事業を展開中である。

また、重県・愛知県にまたがる木曽岬干拓地では49MW、宮城県岩沼市でも28.3MW案件の開発を進めている。

同社は太陽光発電に限らず、中小水力発電、風力発電や地熱発電等も手掛けており、今後も環境負荷の少ない再生可能エネルギー利用の普及に積極的に取り組んでいく考えだ。

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