
(画像はHPより)
サンライズの太陽光発電は「環境にも経済的にもやさしい生活」が目標に掲げられ、生活をささえる「創造システム」としての面が重要視されたものだ。
またサンライズは販売や施工のみならずメンテナンスやアフターケアーに力を入れ、幅広く顧客の要望と意見を取り入れる姿勢をモットーとして、末永くサービスの恩赦が享受されるよう努めている。
今回三木市に完成する2基目のメガソーラーは、東日本大震災以降に大幅に増えた火力発電による環境負荷や、最近の世界的な異常気象などに対して、サンライズが住宅事業者として果たせる義務を思慮した末に生まれたものだ。
竣工予定は9月11日であり、19日に竣工式を執り行う運びとなっている。
設置場所 兵庫県三木市久留美字内界地1723-5
発電能力 約2.23MW 平成26年9月11日系統連系予定
年間発電能力 約240万kWh (約430世帯)
CO2削減量 年間740トン
原油節約換算 534,000リットル/年
太陽光パネル 多結晶モジュール(8,932枚)
(プレスリリースより)