大林組、山梨県で木質バイオマス発電事業に参入

大林組、山梨県で木質バイオマス発電事業に参入
山梨県大月市
株式会社大林組の再生可能エネルギー事業会社である株式会社大林クリーンエナジーは、山梨県大月市で木質バイオマス発電事業を進めていた「大月バイオマス発電株式会社」の全株式を取得し、バイオマス発電事業に参入することを発表した。

大林組グループのバイオマス発電第1号
山梨県では、県内の豊富な森林資源の有効的かつ持続的な活用を推進してきたが、木質バイオマス発電施設は、これまで自家消費用の小規模な施設があるのみだった。

今回の木質バイオマス発電事業は、県内初となるFIT制度に基づいた大規模発電事業となっており、発電容量は一般家庭約3万世帯分の消費電力に相当する14MWを予定している。

燃料調達は年間約15万トンを予定しており、そのうち剪定枝(せんていし)が約80%、未利用間伐材や一般木材などの森林資源が約20%となる予定で、既存産業への影響に配慮しつつ森林資源の利用増加を図って、林業復興を進めていく予定とのことだ。

大林組グループでは、バイオマスなどの発電事業を太陽光、風力に次ぐ新たな再生可能エネルギーとしており、発電規模を2020年3月末までに50MWにする目標を掲げている。

今回の事業はその第1号となっており、県や市と協力しながら進行し、今後、大月市の雇用拡大や、農業、林業への波及効果を高め、2015年8月に着工、2017年度に商業運転を開始予定となっている。

(イメージ図 画像はプレスリリースより)

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