損保ジャパン、福島県南相馬市の太陽光発電プロジェクトに出資
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第一生命および福島銀行と共同出資
損害保険ジャパン日本興亜株式会社は、第一生命保険株式会社および株式会社福島銀行と共同で、福島県南相馬市の避難指示解除準備区域における、大規模太陽光発電プロジェクトに出資することを発表した。

復興支援に貢献
今回のプロジェクトに対して3社は、採算性を確保しながら東日本大震災被災地復興支援に貢献できることから、共同でエクイティ投資を行うことを決定した。

出資額および比率は、損害保険ジャパン日本興亜と第一生命保険がともに4.2億円・49%で、福島銀行は0.2億円・2%となっている。

設置予定地は、福島県南相馬市小高区にある避難解除準備地域の農地で、敷地面積は18.2ha、発電予定容量は8.6MWとなっており、事業者は「懸の森(かけのもり)太陽光発電合同会社」となっている。

建設されるメガソーラーは2基を予定しており、稼働は「懸の森第一メガソーラー発電所」が2018年12月、「懸の森第二メガソーラー発電所」は2016年3月の見込みとのことだ。

総事業費は約35億円で、ローン調達先として地元金融機関を採用するなど、福島県のサポートのもと地域一体となって取り組みが進行中となっている。

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