
発電所名は「木曽岬干拓地メガソーラー」で、売電期間は2014年12月16日~2034年12月15日の20年間を予定、事業面積は約78haで、発電出力は49MWとなっており、想定年間発電量は一般家庭約14500世帯分の年間消費電力量に相当する5200万kWhを見込んでいる。
丸紅は、メガソーラー以外に中小水力発電、洋上風力発電、地熱発電などにも取り組んでおり、国内のメガソーラー案件においては、現在8件、14箇所、総発電容量約200MWに上るとし、今後も、低環境負荷の再生可能エネルギー普及拡大に努めるとしている。
(画像はニュースリリースより)