
トワードの独自開発システムである【Dac-SAM for PV】は、同じシリーズのM2M/IoTサービスプラットフォーム「Dac-SAM(ダックサム)」を太陽光発電所の監視に役立てられるクラウドシステムとして提供するものだ。
この【Dac-SAM for PV】も、もとのM2M/IoTのサービスに対応した設計が特徴で、1MW以上の大規模太陽光発電所のみを対象とすることで、よりサービスの効果が発揮されやすいようにビジョンが組まれている。
トワードは太陽光関連ビジネスを展開するにあたっては専門業者との包括的協業のもと取り組んでおり、トワードは「太陽光発電監視システム」を担当している。
(プレスリリースより)
(画像はプレスリリースより)