NTTファシリティーズが太陽光発電実証サイト「Fソーラーリサーチパーク」第2期を増設

NTTファシリティーズが太陽光発電実証サイト「Fソーラーリサーチパーク」第2期を増設
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最新技術の検証
NTTファシリティーズは3月19日、太陽光発電システムの実証研究・技術開発を目的として、山梨県北杜市長坂町塚川地区および夏秋地区にて運用している「Fソーラーリサーチパーク」において、第2期構築エリアの増設を行ったと発表した。

この太陽光発電実証サイトは、NTTファシリティーズが技術開発のため、山梨県北杜市の協力を得て、北杜サイト太陽光発電所に隣接する約4万平方メートルの敷地内に構築したものである。

同第1期エリアは、2011年度、日本、韓国、中国、インド、台湾といった国内外のメーカの太陽電池モジュール16種類を導入し、233kWの設備が構築され、各種評価・検証が行われてきた。

2MW級の設備構築も
今回構築された第2期エリアでは130kW、約3,600平方メートルの設備拡張を行った。

新たに、日本、韓国、中国、アメリカ、カナダの最新太陽電池モジュール9種類の導入を行い、合計25種類のモジュールを長期的に運用・評価する。

また、第1期構築後、新たに開発したハイブリッド架台、FRP架台、および木製架台の3種類の先進的な架台と折半屋根を再現した実証設備を構築し、検証・評価を行う。

設計技術についても、傾斜面や建物への設置を想定した方位角の異なるシステムや長期運用における故障修理時に既設モジュールと異なるモジュールを設置しなければならない場合等を想定した異種モジュールによるシステムを構築についてもシステムの最適化のためのノウハウを蓄積する。

同社は「Fソーラーリサーチパーク」の運用から得た知見を、技術開発および提案、設備構築に活用し、今後も最先端のノウハウの蓄積を継続して実施するとしており、技術革新や検証項目の追加にあわせた拡張を行い、最終的には2MW級の設備構築を計画している。

(画像はプレスリリースより)

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